ワインセラーの選び方

ワインセラーと冷蔵庫との違いって知っていますか?自分自身に合ったワインセラーを選ぶためにも正しい選び方を知っておく必要があります。
ここではワインセラーの正しい選び方について紹介したいと思います。
市場には価格重視やデザイン重視、機能重視といったワインセラーがたくさん出回っています。しかしワインセラーというのは評価基準というのが決められているためワインセラーとは呼べない商品もあるようなのです。
評価基準は温度、湿度、空気の循環、振動しない、暗いといったもので決められています。温度はどのような商品でも10℃から14℃くらいに保てるものが望ましいようです。
湿度は平均65%以上が望ましいようです。後は空気の循環がきちんと出来ているか、振動していないか、暗さを保てているかなどを見てワインセラーを選ぶと良いでしょう。
この基準というのは自然のワインセラーである地下の『カーヴ』と同じ環境かというので定められています。つまりこの条件を満たしていないものはワインセラーと呼ぶことは出来ないので商品としての価値もないということになります。
激安とか最安を売りにして条件を満たしていないのにワインセラーとして販売している商品には気をつけるようにしましょう。
$H ワインセラーの選び方 スペックを参考に!
$E ワインセラーの選び方として参考にするのがスペックでしょう。しかしいろいろややこしいことが書いてありちょっと分かりにくいと思ったことはありませんか?
ここではこういった商品選び初心者の方のためにスペックの見方について紹介します。
まず『容量』ですが、常時保存したい本数に応じて決めましょう。一般家庭用のワインセラーなら6本や12本タイプが妥当です。100本くらい収納出来る大容量のものもありますが大変高価で十分なスペースを確保しなければなりません。
しかしこれが大好きという方であれば容量は余裕を持って用意しておいた方が良いでしょう。
『冷却方式』はペルチェ方式かサイレントカーブ方式を選ぶと動作音や振動もなく安心でしょう。コンプレッサー式のワインセラーもありますが冷却はしっかり出来る分、振動がかなりあるのであまりお勧めできません。
『設定温度』は種類や保存目的に合わせて調節できるものが良いでしょう。こだわりのある方であれば1~2度の精度で調節できるワインセラーが良いですよ。『設定湿度』も65%以上キープできるものが良いでしょう。
ワインセラーには窓が付いているものが多いですが、直射日光や長時間蛍光灯を浴びると劣化が進むので遮光性の窓かどうか確かめましょう。
こういったことを参考にして思い通りの商品を選びましょう。